【重要なお知らせ】第4回レセプト管理士試験/第1回レセプト管理士補試験 受験について

重要なお知らせ

重要なお知らせ

第4回レセプト管理士認定試験について

《第4回レセプト管理士認定試験/第1回レセプト管理士補試験を、令和7年2月16日(日)に実施します》
【受験申込期間】令和6年8月1日(木)~ 令和7年1月27日(月)

レセプト管理士の採用について

病院、医科・歯科診療所、薬局、福祉施設経営者の皆様へ

 これまで受験された方の中に、医科の3割弱、歯科の8割以上が医師・歯科医師の院長が受験されておりますが、経営者の他にその右腕となるような経営戦略家を目指す方も受験しています。
 有資格者を採用することで、レセプト管理士会から点数等の相談、今後の見通しなどをレセプト管理士がレセプト管理士会を通して、各施設単位での経営計画に必要な情報を得ることができます。そのため、情報収集力が飛躍的に高まります。
 さらに、レセプトデータを有効に利用する技術も研修等で身に付ける機会を用意致しますので、ご採用の程、宜しくお願い致します。各現場の医療福祉従事者のスキルアップとしても、ご検討のほど宜しくお願い致します。

医療関連サービス業の皆様へ

 資格を有することで営業力を高めることが期待できます。例えば、訪問先の院長へ最新の診療報酬などの情報提供をすることが、よりしやすくなります。
 レセプト管理士は、このような営業力アップになる専門的な力が身につくよう研修等の機会を用意致します。

養成校の皆様へ

 医療事務系、歯科助手・歯科衛生士系、介護事務系、調剤薬局系の学科につきましては、レセプト管理士有資格者の就職は有利になると考えられます。
 ひとりでも医療等の現場で勤務するレセプト管理士がいれば、点数改定時などは、レセプト管理士に聞くことができるため、大変心強い存在になるでしょう。
 すぐに様々な現場からその存在価値を認められると考えられます。